INFファイルに、魔法の呪文[NTamd64]を書き加えてみた...駄目でした orz...※ただしエラーメッセージが「ファイルが見つかりません」に変わる。一歩前進?Q&Aの謎仕様書をよく読めば、ドライバが64bitに対応してないことは明白です。なので32bit版のWin7なら動作するわけで、Win10以降の場合は互換モードの出来次第。そもそもドライバ(SYSファイル)には「互換性」の変更プロパティが出現しません。それにしても、そのまんま動作させている環境をとっても知りたいもんです。CB03でなくてCB02だったとか、64bitでなくて32bitだったとか、純正で無くてドライバも違うとか、そうゆうのナシで。
エニイワイヤならASLINKのリセンドユニットが現行品かと。
こっちの方が良いかな? ↓ EZ wire と言うやつh ttps://www.anywire.jp/products/bitty/index.html
エニイワイヤも生産中止アナウンスがありました。。。もはやこのシステムはなくなるといってよいでしょう。。。
やってみたOS Windows 7-pro-64bit 日本語SP1GPW-CB03 デジタル純正(金属ケースの重いやつ)ドライバ Ver.2.0.2.8まず、USBケーブルを挿すと、「USB-Serial Controller D」が現れる。(Dて何?)もちろん「!」マーク付きデジタルのサイトの説明通りに、インストールを試してみたけど、ドライバフォルダに、「GPW-CB03」や、その下の「Win2K」「Win98_ME」を指定するも、「USB-Serial Controller Dをインストールできませんでした」「このデバイス用のドライバーソフトウェアが・・・」と、あいなります。 ちなみに、「コンピューター」を右クリック⇒「管理」⇒ローカルユーザーとグループ⇒ユーザー⇒administratorのプロパティで、「アカウントを無効にする」のチェックボックスを外してアカウントを有効にして、上記リトライしましたが、結果は変わりませんでした。(試した後は元に戻しましょう)
>こんなのはどうでしょう?キムラ電機のWS-TD16シリーズですが、最近購入したら生産終息品とのこと。2023年2月現在、受注生産といことで購入は可能でしたが。ttps://www.kimden.co.jp/seihin/new-seihin-k/new-s.htmlだったらホームページの新製品のページに載せないでほしい。。。
出題者の要望は、1:nのマスターユニット付通信ではなく、1:1のいわゆる、「多重伝送ユニット」ということですよね。こんなのはどうでしょう?www.kimden.co.jp/seihin/new-seihin-k/WS-TD16/16-16p.pdf#page=13これ、英語サイトだとリストがあるのですが、日本語サイトからだと、リスト型番になくてたどりつけないのですよね。永続購入性が怪しい。あとは若干違うけど、これか? ロボ関係だしplus-ec.jp/densou.html要望的には合ってるようなきがするけど。
はたして・・・要求に合うか?ですが・・・エニワイヤh ttps://www.anywire.jp/products/dba20/application/index.html伝送用のケーブルは、極端な所 なんでも良いはず。
できれば、ロボット内に新たなケーブルを配線しないで済むような、ほぼ同システムを組めるものがないものでしょうか。。
オムロンB7Aを代替できるのは↓かな?http://www.io-link.jp/index.htmlhttp://www.balluff.com/ja-jp/products/areas/A0009/groups/G0903ただ、入手できなければ絵に描いた餅http://jp.misumi-ec.com/vona2/result/?Keyword=IO-Link%20&searchFlow=suggesthistoryhttp://www.monotaro.com/g/05091901/オムロンもIO-Linkをラインナップしてるけどhttp://www.fa.omron.co.jp/product/special/sysmac/overview/io-link-sensorlevel.htmlhttp://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/plcnet/pmerit/cclink_ie/lineup/io_link.htmlhttp://www.keyence.co.jp/products/sensor/network-communication/nq/models/nq-mp8l/尚、私は未だにIO-Linkを使った事が無いんで
USBポート4つぐらい付いたミニPCがOS込で2万ぐらいで売ってるから変換ケーブル4本入れても2万5千円ほどソフト書ければポート単価が最も安く付くかも?
422(485だったかな?)のラインをMY2Nみたいなので、切り替えて使ったことがあった・・・動いてたけど、ケチりすぎだよな・・
オムロンB7Aシリーズが2023/6に生産終了で代替品なしとのアナウンスがありました。ツールチェンジの切り離し側に使用しているロボット等多くある工場は困るのではないかと懸念しております。代替システムを構築するにも、生産中設備に対して本ユニットを多数使用している場合、インパクトが大きすぎるので、現状は買い占めるしかないと考えています。今後取るべき対策アイディアをいただきたく。よろしくお願い致します。
名無し様参考URLの記載、非常に助かります。拝読させていただきます。プロフェイス公式が提供しているドライバーはもともと入っていなかったPCなので、こんかい新規インストールする形でしたが、その方法がよく分からず終いでした。※純正ケーブルは持っています。実績があるということは、インストールする方法がありそうですね。ちなみにOS環境もWindows 7 Pro 64bit(日本語版)でしょうか?
Ryo様返信ありがとうございます。以下の記事、非常に参考になりました。≫【69670】Re:GP2501-SC11から、PFXGP4501TADWの載せ替えwin7用は情報少ないですよね、打開策があって良かったです。一応、純正品のGPW-CB03の通信ケーブルは持ってます。しかし、プロフェイスが提供している公式ドライバーの新規インストールはできず終いでした。資料をよく読み込めば、いけるようですね。こんど試してみます。
GP-PRO_PB3 そのものはWINDDWS10(おそらく11でも)動きます。問題なのは通信ですね。WINDDWS8以降から、通信ドライバに署名が必要になっており、デジタルが署名付ドライバに更新しない関係(サポート終了)で、動作しません。純正ケーブルは2種類あり、(1) USBコネクタ→丸ピン(2) シリアルコネクタ→丸ピンドライバが対応しないのは(1)の方です。解決策は、別途USB-シリアル変換ケーブルを使用して(2)で接続する。もしくは、(1)相当の中華ケーブルを使う。でしょうか。中華ケーブルはメーカによりますが、COMポートが固定となっていたりインストールまでに若干癖があるようです。出題者の場合win7にしているので、問題ないパターンのはずです。(こちらも実際に1ケーブル、win7で運用していましたので)デバイスマネージャー上で「!」が出なくなっているかどうか、COMポートが適切かどうか。一番怪しいのは、ドライバが古いんじゃないか?ということ。www.proface.co.jp/news/2006/0317.html↑ドライバ記事
もんたさんへ参照:【69670】Re:GP2501-SC11から、PFXGP4501TADWの載せ替え Win7用は詳細情報が少ないので結構、手間暇かかりました。通信Cableは、最初はバルク品(中国製)インストールと設定。 結果:通信OK!念の為、ネットで探した正規品でも、設定の面倒くささは同じですが通信は出来ました。プロフェースからダウンロードした資料を、落ち着いて読んでみてください。
lumiheart様 ryo様貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。手持ちのケーブルで色々と試した結果、下記の接続にて無事データ転送ができましたのでご報告させていただきます。1. TP側ケーブル ➡ GPW-CB02(uxcell製)…中華互換ケーブル2. PC側ケーブル ➡ REX-USB60F(RATOC製)…汎用RS-232C変換ケーブル3. PC側のUSBドライバー設定 ➡ RATOCの公式HPより、REX-USB60F Windows用ドライバー[RATOC]をインストール。 ※パソコン側のOSに応じたものをインストールしないと認識されないため、注意。データ転送テストでは、Windows 7 Pro 64bit(日本語版)はもちろん、Windows10や11を搭載したPCでも問題なく送受信ができました。もし、私と同じように困っている方のご参考になれば幸いです。皆様のアドバイスのおかげで解決できました、ありがとうございます。
【69670】Re:GP2501-SC11から、PFXGP4501TADWの載せ替え
>USBドライバーが認識せず、TPから直接データの吸出しができず苦戦しております(^_^;)憶測ですが、ログインはユーザーモードでしょうか?administratorでやってみては?やっぱり「ユーザーですがadministrator権限は付いてますよ!」で、しょうかねぇ本当のadministratorとユーザー権限のadministratorは微妙に違うみたいなんで やってみて損はないでしょうWun10からadministratorログインは簡単には出来ない仕様になってるんでアレですがただ、administratorになったからと言ってUSBポートに変換器挿したら自動でセットアップしてくれるんではなくて手動で強制セットアップできるようになるってだけですがこのあたりのところはWin7の頃からのアルアル事例なんだが?Profaceに限らず、所謂フリーソフトをセットアップしようとすると「認証されていないソフトです」云々のメッセージが出てくるけど認証レベルが軽いヤツは警告表示だけでそのままセットアップ継続できるけど認証レベルが重いヤツはセットアップが強制中断されてしまうか、或いは無限ループで終了しないとかでも、administratorでは強制中断されずに済むかも知れないってダケですが身近なところで三菱GXdeveloper8や富士電機SXPLC用のD300Win とかをWin7にセットアップするとかですかねただこれらはWin10後期から対策されたようで、最近はトラブル事例が減った
lumiheart様返信ありがとうございます。ソフトウェアを使って編集等はWin11でも問題なくできるのですが、USBドライバーが認識せず、TPから直接データの吸出しができず苦戦しております(^_^;)現在の詳細な状況も追記させていただきますね。当方が使用しているPCのOS環境は、Windows 7 Pro 64bit(日本語版)です。❶ GP PRO/PBIIIを利用して、画面データの作画等は問題なくできる。❷ GP PRO/PBIIIを利用して、GP2500シリーズ等のTPデータを読み出したり、書き込んだりできない。 ※原因は、プロフェイス純正の転送ケーブル(GPW-CB03)用ドライバーがOSの問題?でインストールできず、 認識されないため。amazon等で売られてる中華性のGPW-CB03転送ケーブル(AMSAMOTION製)を買えば転送できるのか?また、あるFA屋さんのブログでは、汎用品のケーブルを組み合わせることでWin7 64bitでも転送できたとの報告もありました。実際のところ、皆さんはどのように古いプロフェイスのTPデータを吸い出しているのか気になっています。
別に何の問題も無く普通に使えたけど、Win7,10,11でただケーブルはProface純正だけど質問者さんのPCでは使えなかったんであろうか?
掲題の件、古いプロフェイス社製TPを読み出す際に必要な専用ソフトウェア(GP PRO/PBIII)を、Windows 7 Pro 64bit(日本語版)で使用する方法をご存じの方いらっしゃいますでしょうか?公式HPの対応OSには記載がないのですが、互換性のあるケーブルで接続し認識できれば、Windows 7 Pro 64bit(日本語版)でも自由にデータ読み出しや書き込みができるようです(あくまでネットの情報ですが...)。GPW-CB03の専用ドライバーは、Windows 7 Ultimate 32bit(日本語版)、Windows 7 Pro 64bit(英語版)しか対応していないという謎仕様につき困っています。そもそもドライバーのインストールができないため、ケーブルが認識できない。AMSAMOTION製のGPW-CB03互換ケーブルを買って、ドライバーDLすれば、普通に使えるようになるんでしょうか?同じような環境で使用されている方、また解決策を知っている方いましたら情報提供をお願いします。
同じく、参考的に可逆マグネットの持つ機構(1)電気的補助接点ブロックを使用して、相手のコイルに側にB接続接点を加える。(2)機械的連結ユニットを使用してMCをくっつける。連結ユニットそのものが、機械インターロック機構になっている可逆マグネットが入手できない場合(A)連結ユニットが入手できて、(1)(2)を手配線で仕上げるのであれば、基本的に、誰からも文句は出ないと思います。(B)連結ユニットがないため、(1)のみを配線。電気的なインターロックを備えていることは、必須なので、これがないと、日常点検でも不適になると思われます。逆に、機械インターロックがあるかどうかの法定点検ルールみたいなものはなさそう・・・たぶん。実用的には(1)さえあれば問題ないと思います。ただ、電気制御的には(1)で問題ないのですが、ホイストの部類は、かなりハードな、ちょい押しや、インチングをやる機器に該当するので、電気のエンジニアさんとしては、ちょっと不安な気がする。(主回路接点の離脱遅れとか)
Ryoさま アドバイスありがとうございます現場の人は鬼のようにインチングしますので恐ろしいです。それでも S-K35には 310S の表記がありどうも 1987年10月らしいので45年近くも耐えていたことに驚いています。日本の制御機器はすごいなと改めて思いました。最近、アマゾンでパクリのような格安の制御機器が売られていますが耐久性を考えると怖いです。
解決したようですので、参考として!交流負荷の起動用接点回路の火花対策の追加モーター接続用端子(誘導負荷)に、サージキラーを追加するこで、接点の開閉時の火花発生を抑制してくれます。かなり昔は、CR回路で手組みしてました。今は各種用の製品が販売されてます。古い話ですが、電話の交換機がリレーの時代は、全てのリレーコイルにこの保護がされてました!参照:岡谷電機www.okayaelec.co.jp各社の誘導機器関係の制御回路用の、保護対策用オプション部品としても記載されてます。リレー、電磁接触器、開閉器は消耗品です。 接点の保証回数は、定格の使用方法で1万回とか十万回とかの制限が有ります。 お客様へは、5年/回で交換をお勧めする! テプラ―等で作成した、次回の交換日程のシールを張ることをお勧めします。ご参考まで!
lumiheartさま現実的な解決策ありがとうございます。>まーその時には定年退職した後ってほぼ、確実にそうなる流れですね(笑
最優先で他社同等品で探すhttp://www.monotaro.com/p/5029/7913/差し当って富士電機で7.5kw用それでも無かった場合に臨時で可逆インタロック無しを仮設使用あくまで、本設するまでの期間限定で 大抵の場合、そのまま何十年も放置されるそして、いつの日かモータが燃えてから可逆I/Lが憑いてない無いのが発覚「どこのドイツだこんなエーカゲンな修理しやがって」 ってなるまーその時には定年退職した後って
こんにちは。識者の方々のご意見をお聞きしたく質問させていただきます。本日、クレーンの調子が悪いから見てくれと、知り合いの工場の人から言われチェックしたところ上下巻き上げ機の接触器の一部の接点が溶けて断続的に欠相状態になっていました。古いクレーンで接触機には機械的なインターロックを挟んだ三菱のS-K35 が使われていました。現在では 後継機の S-2×T35 を利用するようですが、現在どこも在庫切れ入庫未定・・・ところが S-T35単体なら入手が可能です。そこで質問なのですが S-T35を2つ調達して(機械的なインターロックなしで)交換することはご法度なのでしょうか? もちろんお互いの B接点を介してコイルがつながっているのでむりやり接触機のへそ?を押し込まない限り同時に入ることはないと思うのですが困っております、アドバイスを頂ければ幸いです。。よろしくお願い致します。m(__)m
出題者です。情報ありがとうございます。69766:caさん一見、切替型かと思いましたがモードが多種あって、マニュアルをよく読んでみると、ズバリの物のようです。69767:無口さんEthernetのIPに変換することで号機を意識しなくてよいのは良さそう。(IP=号機なので、カプセル内電文がそのままでいける、のか?)ただし、TCPのプロトコルしか実装がない?TCPは接続復旧が面倒なのでUDPならば、とか思ってしまう。(あとは、RS、CSのような、232Cの端子変換問題かな)(似たようなものは、あちこちにあるので他ではUDPあるかも)9768:lumiheartさんDMX、今でもあるようですね。でもこれ、コマンド切替式じゃないです?しかも、全設定がターミナルコマンド!(一度楽をしちゃうと、一括設定ツールがないと生きていけない)なんとなくですが、1ポート2万くらいで計算して、10台超えると分配器を使った方がよさそう。(PLCで、2ポートシリアル × 5スロット が分岐ライン?)いまだに、6台とか10台とかシリアルたくさん繋ぐ物件ってのが、ごくレアですが、たま〜にあるんですよ。